フコク生命、福岡空港民営化ファイナンスに参画

民間事業者の知見を活かした機動的な空港運営を

富国生命保険相互会社(以下「フコク生命」)は10月19日、福岡空港の運営事業に係わる融資への参画を決定したと発表した。
この事業では国が管理する空港施設の所有権はそのままに、運営権を民間の事業者に設定する。福岡エアポートホールディングスをはじめ鉄道会社、電力会社など複数社が出資・設立した「福岡国際空港株式会社」が2019年4月1日から、空港運営を開始する。
事業は30年後の2048年まで続き、民間事業者のノウハウを活かした、空港全体での一体的かつ機動的な経営が期待されている。

積極的なESG投融資で、社会への貢献を目指す

ファイナンスは日本政策投資銀行とみずほ銀行が主幹となり組成を行い、総額約1700億円。この種のプロジェクトファイナンスとしては日本国内初の試みとなる。
フコク生命はプロジェクトへの融資で九州地方の基幹インフラである福岡空港の機能のさらなる強化・発展に寄与することを願い、経営理念の一つである「社会への貢献」の実現を目指す。
フコク生命は生命保険事業の健全な運営に努めるとともに、今後も同様のESG(環境・社会・企業のガバナンス)投融資に積極的に取り組んで行く方針だ。
(画像はフコク生命公式ホームページより)


▼外部リンク
フコク生命 リリース
https://www.fukoku-life.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)