損保ジャパン日本興亜、空中権シェアリングサービス向け保険制度開始

sora:share保険制度
損害保険ジャパン日本興亜株式会社は6月7日、 空中権シェアリングサービス向けの保険制度を開始することを発表した。
これは近年進んでいる国内のドローン利活用を背景に、今後ニーズが伸びていくであろう空の安全性確保につながる環境整備の一環として開発されたものである。
まずは株式会社トルビズオンの空中権シェアリングサービス「sora:share」に付帯するものとして販売を開始する。
株式会社トルビズオンの空中権シェアリングサービス「sora:share」は2018年3月より展開しており、「sora:share」に登録した土地所有者とドローンユーザーをマッチングさせる支援サービス。
これにより両者の合意がなされたうえで安心してドローン飛行を行うことが出来るだけでなく、空の不動産会社としてドローン飛行のための空中権の予約・販売、管理といった全てを請け負ってもらえる。
損害保険ジャパン日本興亜株式会社は「sora:share」を保険制度をもって支えることで、ドローンの安心・安全な空の利活用につながるシェアリングサービスを支援していきたいと意欲的である。
自動付帯で安心
損害保険ジャパン日本興亜株式会社が開発した「sora:share保険制度」は、空中権シェアリングサービスにおける賠償リスクをワンストップで補償する商品である。
こういったドローンユーザー・土地所有者・空中権シェアリングプラットフォーム事業者の三者間にまたがる商品は業界初となり、「sora:share」への加入と同時に自動的に付帯される。プランは3パターンあり、ドローンの使用用途や補償対象者、補償対象期間が異なっている。
また自動付帯のため保険の加入手続き漏れの防止にもつながり、安心・安全なドローン産業の発展に貢献する商品とのこと。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
損害保険ジャパン日本興亜株式会社ニュースリリース
https://www.sjnk.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)