あんしん生命、がんゲノム治療時代の新商品を発売

がん治療が高度化した現代の新たなニーズに対応

東京海上日動あんしん生命保険株式会社(以下「あんしん生命」)は8月8日、京都大学と共同開発したがん特約を、7月に販売開始したと発表した。
がんは日本における死亡原因の第1位であり、国民の健康と生命にとって大きな課題となっている。近年はがんゲノム治療など患者本位の医療も実現し、今年6月には「がん遺伝子パネル検査」も保険収載され、患者の一人一人に最適な個別化治療の進展が期待されている。
一方、がんの治療方法や治療機関等によっては、高額な治療費、交通費および宿泊費等が発生する可能性もあり、経済的な負担に対する懸念も大きい。

特約で死亡保険金を前払い、追加保険料はなし

新商品は重篤ながんの診断を受けた場合の経済的な負担軽減に備える。この特約では死亡保険金を前払いで受け取ることができ、最適な治療選択に伴う可能性がある経済的な負担を軽減する。
あんしん生命は京都大学大学院医学研究科の武藤教授から、がんゲノム治療の実態や経済的な負担に関するアドバイスを受け、新商品の共同開発を行った。
今回発売した特約は、追加保険料なしで終身死亡保障つきの医療保険に付帯することができる。
(画像はあんしん生命公式サイトより)


▼外部リンク
あんしん生命 リリース
https://www2.tmn-anshin.co.jp/download/775/20190808news.pdf
●この記事に関連したニュースカテゴリ:その他
(記事提供:スーパー・アカデミー)