損保ジャパン日本興亜、自動運転の実証実験へ参画

自動運転の社会実装を見越して
損害保険ジャパン日本興亜株式会社は8月23日、自動運転の社会実装を見据えた実証実験へ参画したことを発表した。
実証実験は2019年8月30日と9月2日~4日に実施予定であり、株式会社NTTドコモを主体とした7社・1大学で行う。
折しも2019年8月30日は愛知県国際展示場の開場日であり、実証実験はこの展示場の周辺において「空港周辺における最先端技術を用いた移動」を実証テーマとして実施される。
実験は以前からの遠隔型自動運転の技術はもちろん、周辺の道路環境をリアルタイムに表示することを可能とするセルラーV2Xと呼ばれる通信技術等を活用するとのこと。
保険会社としての役割
愛知県で実施される自動運転車の実証実験では、国際展示場の周辺において自動運転の社会実装を仮想定したルートを設定する。
損害保険ジャパン日本興亜株式会社はその際、今後の自動運転車の普及を見越した自動運転車の「事故に備えた保険」の提供はもちろんのこと、自動運転走行の安全を確保するための「走行前のリスクアセスメント」、無人車両に対する不安を取り除くための「走行中の見守り(監視)」といった安全面でのサポートを実施予定である。
実験には一般乗用車を想定したレクサスRXとヤマハ発動機株式会社のゴルフカートをベースにしたコンセプトビークルMilee(マイリー)を使用する。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
損害保険ジャパン日本興亜株式会社ニュースリリース
https://www.sjnk.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)