東京海上日動、ウェルスナビ社との業務提携開始

加入者の資産運用サポート目的にて
東京海上日動火災保険株式会社は8月26日、ウェルスナビ株式会社との業務提携を開始したことを発表した。提携は同日2019年8月26日より。
ウェルスナビ株式会社は「働く世代に豊かさを」をテーマに掲げ、次世代の金融インフラを顧客に届けるべく、プロダクトをデザイン・開発している会社であり、東京海上日動火災保険株式会社は自社の確定拠出年金加入者の資産運用を総合的にサポートするべく今回の業務提携を結んだ。
これにともない、同社の企業型確定拠出年金に加入している人を対象にウェルスナビ株式会社が提供する自動運用サービス「WealthNavi」への口座開設の媒介を行うとのこと。
人生100年時代を見据えて
東京海上日動火災保険株式会社が受託する確定拠出年金の加入者数は、2019年7月に55万人を超えている。
この確定拠出年金制度は、加入者の約9割が60歳以降に確定拠出年金の資産を一時金で受け取る反面、即座に使い道の決まっている人は少なく、顧客の中より60歳以降も資産を運用したい、60歳前に確定拠出年金に上乗せできる資産運用をしたいといった要望があがっていた。
これをうけて同社は業務提携を行い、現役世代の資産形成をサポートする「WealthNavi」の提供を通じて加入者のライフプランに則した資産形成の方法を用意する。なお、「WealthNavi」提供サービスの対象外となるプランもあるため注意が必要とのこと。
(画像は東京海上日動火災保険株式会社ホームページより)


▼外部リンク
東京海上日動火災保険株式会社ニュースリリース
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)