「先進医療」一部削除の見込み、ソニー生命が警鐘

治療技術は急速に変化し、厚生労働省の認定も

ソニー生命保険株式会社(以下「ソニー生命」)は1月20日、厚生労働省の認定リストから、2項目の先進医療が削除される見込みだと発表した。
厚生労働省は患者の治療選択肢拡大と治療費の負担軽減を視野に、保険診療の併用を認める先進医療を認定し、認定技術と実施機関のリストを随時改訂している。
先進的な治療方法が厚生労働省の「先進医療」認定を受けると、治療費が全額自己負担にならず、先進医療部分のみが自己負担となり、一般治療と共通する部分(検査料や投薬料、入院料等)は保険の対象となる。

厚生労働省の認可に連動して保険対象が変化

民間の保険会社が提供する「先進医療特約」はさらに患者の負担軽減を図るが、厚生労働大臣が定める「先進医療」であることが重要になる。
ソニー生命は自社の特約が厚生労働省の認定と自動的に連動していることに改めて注意を促し、厚生労働省のホームページで最新情報を確認することの重要性を強調した。
4月1日からは眼科と歯科の先進的な治療方法がそれぞれ1つ、リストから削除される見込みだという。
(画像はcommons.wikimedia.orgより)


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ソニー生命 リリース
https://www.sonylife.co.jp/info/pdf/senshiniryo_202001.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)