第一生命、チャットボット導入で、カスタマー・ファーストを追求

回答の迅速化と回答内容の標準化

第一生命保険株式会社は2020年3月より、顧客サービスの向上に向けて開発した「チャットボット」の利用を、全国で開始することを発表した。
この「チャットボット」の導入により、同社の営業員が顧客からの質問に対して、その場で迅速に回答することができるになる上、回答内容の標準化により品質が安定することが期待されている。また、チャットボットでの回答が難しい場合には、迅速に友人チャットに移行するとのこと。

カスタマー・ファーストの追求に向けて

同社は生産性向上および働き方改革の推進に向けて、2017年よりRPAを導入、現時点までに定型的な業務を中心に約16万時間分の業務の効率化を行ってきた。
今回、新たに「照会対応業務」に対応するチャットボットを導入することにより、1営業日当たり約330時間、約40人分の業務量を効率化できると試算しており、これによって生まれた業務時間で、顧客接点業務の拡大や品質向上にあてていく、としている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
第一生命保険株式会社のプレスリリース
https://www.dai-ichi-life.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)