明治安田生命、女性管理職が30%超え

2014年からの取り組みで、当初の目標を達成

明治安田生命保険相互会社(以下「明治安田生命」)は3月30日、女性管理職の比率が30%を超えたと発表した。
日本の女性が管理職につく割合はフィリピンやシンガポール等アジア諸国と比較しても特に低く、企業における管理職への女性登用が喫緊の課題となっている。
明治安田生命では2014年からダイバーシティ・マネジメント強化に取り組み、女性管理職候補の育成を様々な制度改革で支援。2014年4月には8.6%だった比率が2020年4月1日の人事で30.1%となった。

地域に根ざした取り組みを進め、今後も30%以上を堅持

厚生労働省が昨年発表した産業別の女性管理職比率によると、全産業の平均値は9.6%。医療・福祉における比率が42.3%で最も高く、教育・学習支援(18.1%)、金融・保険業(11.5%)と続く。
明治安田生命では女性のキャリア形成支援のみならず、柔軟な働き方を導入し、ワーク・ライフ・バランスを推進してきた。
同社は今後、地域に根ざした従業員を統括する支部のマネージャーを含む管理職について、3人のうち2人を女性にする目標を掲げている。
(画像はpixabay.comより)


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明治安田生命 リリース
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(記事提供:スーパー・アカデミー)