「大同生命サーベイ」、2019年度の年間レポートを発表

天災や増税で業況が悪化していたところにコロナ禍

大同生命保険株式会社(以下「大同生命」)は4月30日、2019年度の「大同生命サーベイ」の結果をまとめて発表した。
2019年の後半は連続的な自然災害、米中貿易摩擦による世界経済の停滞、消費増税等で中小企業の業況が悪化。そこに新型コロナウィルスが大きな影を落とし、2月の業況は調査開始以来の最低値を記録し、3月のサーベイは中止になった。
業種別では「建設業」がプラス領域での推移を保ったが、その他はマイナス領域で下降を続け、特に年明けから「製造業」と「卸・小売業」の業況が著しく悪化した。従業員規模別では「5人以下」で厳しい状況が続き、「21人以上」の規模でも業況がマイナスに転じた。

いろいろあった2019年、最も印象に残った出来事は

2019年の12カ月間で最も印象に残っている出来事としては、日本で開催されたラグビーワールドカップと日本チームの快進撃がトップに。大会とも時期が重なり相次いだ台風や豪雨の災害をわずかにリードした。
令和に改元され新天皇が即位したことと消費税10%のスタートがこれらに続き、5位以下を大きく引き離した。
(画像はプレスリリースより)


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大同生命 リリース
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(記事提供:スーパー・アカデミー)