ソニー損保、災害リスクと火災保険に関する意識調査を実施

災害リスクと火災保険のミスマッチ度をチェック

ソニー損害保険株式会社は2020年9月1日、「防災の日」に合わせて実施した、災害リスクと火災保険に関する意識調査の結果を発表した。
これは、30~60代の持ち家家庭で火災保険の加入検討に関わった人を対象として実施したもので、全国1087人より得られた有効回答を集計したもの。

9割近くが深く検討せずに加入している

同調査において、加入している火災保険の補償範囲と居住エリアの自然災害(水災・地震)リスクを、「国土交通省がわまちハザードマップ」等を基に照合したところ、約7割(67.2パーセント)の家庭で、災害リスクと補償内容のミスマッチが生じていることが判明した。
まず、加入の際にどの程度検討したのか聞いたところ、全体の86.1パーセント、9割近い人が深く検討せずに加入していることが分かった。さらに、現在加入している保険の補償内容を完全に把握している人は13.8パーセントにとどまっていた。
また、前述の災害リスクと補償内容のミスマッチでは、「補償不足」の項目がある家庭が全体の37.1パーセントと4割弱の家庭で災害リスクに対応する補償を付けていなかった。逆に「補償過剰」の項目がある家庭は全体の36.4パーセントであり、4割弱の家庭では保険料を節約できる可能性があることが明らかになった。
(画像はプレスリリースより)
(ソニー損保調べ)


▼外部リンク
ソニー損害保険株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)