保険会社8社、マイナポータル連携サービスの提供を開始

年末調整および所得税確定申告を簡便化

朝日生命保険相互会社、住友生命保険相互会社、第一生命保険株式会社、大同生命保険株式会社、太陽生命保険株式会社、日本生命保険相互会社、明治安田生命保険相互会社は2020年10月より、「マイナポータル連携サービス」の提供を開始する。
これは、国税庁による「マイナポータルを活用した年末調整および所得税確定申告の簡便化」対応の開始に合わせて導入されるサービスで、マイナンバーカードを利用して、契約者に生命保険料控除証明書(電子的控除証明書)を電子交付するというもの。電子的控除証明書の交付は、株式会社野村総合研究所が提供する民間送達サービス、「e-私書箱(イー・シショバコ)」を利用する。

手続きに必要な書類の保管が不要に

同サービスによって、各生命保険会社の契約者は年末調整手続きや所得税確定申告手続きの際に、マイナポータルを利用して控除証明書データを一括取得し、そのデータを保険料控除申告書や確定申告書に自動入力することが可能になる。
これによって、従来ハガキなど書面で行っていた年末調整手続きや所得税確定申告手続きが簡便になる上、これらの書類を申告の時期まで保管する必要がなくなる。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
朝日生命保険相互会社、アフラック生命保険株式会社、住友生命保険相互会社、第一生命保険株式会社、大同生命保険株式会社、太陽生命保険株式会社、日本生命保険相互会社、明治安田生命保険相互会社、株式会社野村総合研究所のプレスリリース
https://www.nissay.co.jp/
●この記事に関連したニュースカテゴリ:その他
(記事提供:スーパー・アカデミー)