大同火災、自動車保険の改定を実施

自賠責保険の改定に伴い
大同火災海上保険株式会社は1月15日、同社が提供する自動車保険において補償内容の見直しを実施することを発表した。
これは2020年4月に施行された自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の支払い基準改定に伴って行うもので、見直しは顧客自身、家族、同乗者が怪我などをした際の補償にあたる「人身傷害補償保険」が対象となる。
具体的には傷害、死亡、後遺障害による損害への補償がそれにあたり、金額の大小はあれどどれも改定前と比べ支払われる金額が拡大する。改定は2021年4月1日以降に保険始期を迎える契約より実施する予定。
保険料水準なども見直しへ
大同火災海上保険株式会社では、補償内容の見直しと併せて新車割引および保険料水準の見直しも実施する。
保険料水準の見直しは、同社の保険金支払い状況を踏まえて行い、結果は顧客の契約条件によってひとりひとり異なる。そのため更新時の保険料が引き上げとなるケースと引き下げとなるケースがあるとのこと。
また、新車割引は一部の補償種目をのぞいて割引率を拡大する。これは自家用普通乗用車、自家用小型乗用車、自家用軽四輪乗用車のうち、初度登録年月から保険始期日までの経過月数が49か月以内である場合に適用されるものである。
この他にも同社ではWeb証券の導入と保険料スマホ決済サービスの導入を実施する。
(画像は大同火災海上保険株式会社ホームページより)


▼外部リンク
大同火災海上保険株式会社ニュースリリース
https://www.daidokasai.co.jp/3662/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)