SBI生命、郵送物に音声案内サービスを導入

バーコードを読み取り
SBI生命保険株式会社は6月28日、新たなサービスとして郵送物の音声案内サービス「Uni-Voice(ユニボイス)」を導入することを発表した。
これは高齢者や目の不自由な顧客に向けたサービスで、郵送物に記載された「Uni-Voiceコード」をスマートフォンで読み取ることで利用できる。
利用方法は簡単で、スマートフォンにあらかじめ「Uni-Voice」のアプリをダウンロードし、「Scan Voice-Code」のアイコンからカメラを起動する。表示される読み取り枠にコードを合わせて読み取ると、画面が切り替わり音声が流れる仕組みである。
同社では2021年7月より導入予定。
保険料の払い込みから開始
SBI生命保険株式会社が新たに提供するサービスは、スマートフォン向けアプリを用いて案内文の音声読み上げやテキスト表示を可能とするサービスである。
アプリで読み込むコードは、特定非営利活動法人日本視覚障がい情報普及支援協会が開発したスマートフォン対応2次元バーコードで、漢字を含む文字データを約800文字記録できるもの。
同社はこのアプリの導入により、高齢者や目の不自由な顧客がよりわかりやすく同社のサービスを利用できるようになることを期待しており、まずは保険料払い込みの案内状から開始していく予定。また、今後はその他の案内にも順次拡大する予定である。
同社は今後とも顧客のさらなる利便性向上のため、サービスの改善や拡充に努めていきたいとのこと。
(画像はSBI生命保険株式会社ホームページより)


▼外部リンク
SBI生命保険株式会社ニュースリリース
https://www.sbilife.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)