三井住友海上、新損害サービスシステムの稼働開始

WEBコミュニケーションを強化

三井住友海上火災保険株式会社(以下、三井住友海上)およびあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(以下、あいおいニッセイ同和損保)は2021年7月より、MS&ADインシュアランス グループで共同開発した、新損害サービスシステムの稼働を順次開始することを発表した。
これは、WEBを通じた顧客との双方コミュニケーションや完全ペーパーレス化などを通じて、顧客の側の利便性や満足度の向上を図るとともに、新たな機能をグループ共通化することで損害調査力や生産性の向上を目指すもの。

保険金支払い業務プロセスのペーパーレス化

新損害サービスシステムでは、顧客と担当者がセキュアな環境で、メッセージによる双方向のコミュニケーションが取れるようになる。損害箇所の写真や動画の送信はもちろん、必要書類も電子データで提出でき、スマートフォンなどを用いて、「いつでも・どこでも・かんたん」に保険金請求が完結する。
さらに、大手損保では初となる、保険金支払い業務プロセスのペーパーレス化を実現、カーボンニュートラルに貢献する。また、電子書類は全国の拠点で閲覧が可能であるため、大規模災害などの際は、リモートによる災害対応など、バックオフィス体制を迅速に構築することができるとしている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社、三井住友海上火災保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社のプレスリリース
https://www.ms-ins.com/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)