アドバンスクリエイトが東証新市場区分「プライム市場」の上場維持基準に適合

「プライム市場」への申請を決議

「保険市場」を運営するアドバンスクリエイトは7月20日、東京証券取引所が2022年4月から新設する「プライム市場」と「スタンダード市場」への上場維持基準に適合したと発表した。これにより、「プライム市場」への申請を決議したとしている。

2022年4月から東京証券取引所は新市場区分に

東京証券取引所の市場区分は現在、市場第一部、市場第二部、マザーズ、JASDAQ(スタンダード・グロース)の4つとなっている。
だが、この市場区分は、コンセプトが曖昧で投資家にとって利便性が低く、また、上場会社の持続的な企業価値向上への動機付けも不十分とされていた。
そこで東証では市場区分見直しに向けた検討を進め、2022年4月4日に市場区分を「プライム市場・スタンダード市場・グロース市場」の3つに改編することとした。
「プライム市場」は、機関投資家の投資対象となりうる規模の時価総額と高いガバナンス水準を持ち、持続的な成長と企業価値の向上にコミットする企業向けの市場とされている。
今回、同社は新市場区分の中でも、もっとも適合が難しいとされていたこの「プライム市場」の上場域基準に適合した。
(画像はアドバンスクリエイト ホームページより)


▼外部リンク
アドバンスクリエイト プレスリリース
https://www.advancecreate.co.jp/20210720PressRelease1.pdf
●この記事に関連したニュースカテゴリ:その他
(記事提供:スーパー・アカデミー)