日本損保協会、自転車用ヘルメット着用推進協力企業に

鳥取県初の協力企業として
一般社団法人日本損害保険協会の鳥取損保会は7月30日、鳥取県で初めて自転車用ヘルメット着用推進協力企業に認定されたと発表した。
鳥取県は2016年より自転車に乗る際のヘルメット着用を条例にて努力義務に制定している。しかし、着用は遅々として進まず、2020年の調べでは県内のヘルメット着用率はわずか18パーセントにとどまっている。
そのため鳥取県はヘルメットの着用推進に取り組む企業を支援する「自転車用ヘルメット着用推進協力企業制度」を制定、対象となる企業の選定を行っていた。
それに伴い、同法人の鳥取損保会はこれまでの社会貢献活動が評価され、鳥取県初の協力企業として認定された。
自転車事故ゼロを目指して
一般社団法人日本損害保険協会の鳥取損保会が自転車用ヘルメット着用推進協力企業に認定されたことをうけ、去る2021年7月12日に「鳥取県ヘルメット着用協力企業締結式」が行われた。
締結式は鳥取県庁にて実施され、鳥取県の平井伸治知事と牧村均会長が協定書に署名を行った。
平井知事からは損保業界の社会貢献に関するさまざまな取り組みについて謝辞があり、これをうけて牧村会長からは自転車事故ゼロを目指しこれからも取り組んでいきたい旨が伝えられた。
また、同日には鳥取県交通安全対策協議会が実施した「鳥取県交通安全川柳コンテスト」の最優秀作品「かぶりましょう 死亡リスクが 減るメット」の披露も行われた。
同法人では、今後も引き続き鳥取県をはじめとした関係団体との連携を強化し、自転車事故防止はもちろん、あらゆる交通事故削減に向けた啓発活動に取り組んでいきたいとのこと。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
一般社団法人日本損害保険協会ニュースリリース
https://www.sonpo.or.jp/
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