明治安田生命、「ブルーボンド」への投資を実施

海を守るために
明治安田生命保険相互会社は9月10日、アジア開発銀行が発行する「ブルーボンド」へ投資を行ったと発表した。
「ブルーボンド」は、資金使途を海洋環境の改善に関連するプロジェクトに限定して発行される債券であり、SDGs目標14の「海の豊かさを守ろう」に対応している。
アジア開発銀行は2019年5月に「海洋保全と持続可能なブルーエコノミーのための行動計画」を公表しており、「ブルーボンド」は沿岸と海洋の生態系や主要な河川の保護および浄化、海洋に流れ込む汚染物質の削減などに使用される。
一例として、インドやインドネシア、フィリピン、タイなどにおいてアジア開発銀行は廃プラスチック再生処理施設の能力向上を実施。プラスチックごみの回収と再生処理に取り組むことで雇用創出などを行っている。
持続可能な社会へ
明治安田生命保険相互会社は「ブルーボンド」に対し165億円の投資を行った。
「ブルーボンド」を発行したアジア開発銀行は2019年から2024年までの間に海洋の環境へ投融資や技術支援を拡大していくことを予定しており、「ブルーボンド」を通じて海洋生態系の保全・回復やブルー経済の持続可能な発展を支援していく。
同社は「ブルーボンド」への投資を通じてアジア開発銀行の実施する海洋環境の改善に向けた取り組みを資金面からサポート。また今後もESG投融資を通じて持続可能な社会の実現に貢献する資産運用を行っていきたいとのこと。
(画像は明治安田生命保険相互会社ホームページより)


▼外部リンク
明治安田生命保険相互会社ニュースリリース
https://www.meijiyasuda.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)