共栄火災、バレンタインチャリティ募金を寄付

30年続くチャリティ
共栄火災海上保険株式会社は2月25日、同社で毎年恒例となっている「バレンタイン・チャリティ募金」を実施し、集まったお金を寄付したと発表した。
「バレンタイン・チャリティ募金」は、職場の儀礼的なイベントになっているバレンタインデーの義理チョコ配布にかかるお金をもっと有意義に使うことはできないか、という同社の女性社員の発案によって始まった自発的な募金活動。
義理チョコを「あげたつもり」お返しを「もらったつもり」で通常ならばかかるであろう費用の一部を自粛、代わりに1口500円の募金を行う活動である。
同社の「バレンタイン・チャリティ募金」は1993年より開始し、以後途絶えることなく30年継続されている。
砂漠に水田を
共栄火災海上保険株式会社が実施する「バレンタイン・チャリティ募金」にて集まったお金は、NGO「マザーランド・アカデミー・インターナショナル」を通じて活用されている。
毎年、西アフリカ・マリ共和国の難民キャンプにおける植林費用や医療品購入費用、水田拡張事業などにあてられており、2022年の募金は特にマリ共和国のサハラ砂漠南端地域にある難民キャンプで取り組む水田作りに役立ててもらうために、「田んぼ作ろう!プロジェクト」として展開された。
結果、募金総額195万4074円が寄付され、これにより過去30年間の募金総額は約4608万円にものぼる。
これらのお金は水田作りのみならず、井戸やくすりハウス(学校兼医薬品の保管庫)の建設、医薬品の援助、砂漠化防止のための植林などに活用される予定。
同社では「バレンタイン・チャリティ募金」だけでなく、毎年12月に衣類や薬、文房具、おもちゃなどの物資による支援を目的とした「クリスマス・チャリティ」も行っており、両活動を国際貢献活動の2本柱として今後も積極的に取り組んでいきたいとのこと。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
共栄火災海上保険株式会社ニュースリリース
https://www.kyoeikasai.co.jp/about/news/NR20220225.pdf
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