損保ジャパン、小型商用EV向けの保険料割引き特約を販売開始 国内初!

EVの導入へ 事業者を支援
損保ジャパンは4月27日、営業用小型商用EVの自動車保険料を割引く特約を開発し、フリート契約を対象に2021年12月から同特約の提供を開始したと発表した。商用EVのみを対象とした自動車保険特約は国内初という。
カーボンニュートラルの達成に向け、事業者はEV導入の検討が必要となっている。経済産業省も軽自動車や商用車等の電気自動車や燃料電池自動車への転換に対し特段の対策を講じるとしている。
そこで同社では、カーボンニュートラルの実現と持続可能な社会の構築に向け、物流事業者のEV導入を支援しようと、営業用途の小型商用EVの自動車保険料を最大10%割引く特約を開発した。
EV3車種を対象に3年間限定 その後は新たな展開へ
同特約の対象車種は、車検証の「燃料の種類」が「電気」と表記されているもので、営業用軽四輪貨物・営業用小型貨物・営業用普通貨物(最大積載量2t以下)の3車種。割引率は審査により決定され、最大10%。
また、同特約の提供は3年間限定とし、その後は小型商用EVの各種データ収集後に新たな展開方針を策定するとしている。
(画像は損保ジャパン・ホームページより)


▼外部リンク
損保ジャパンニュースリリース
https://www.sompo-japan.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)