三井住友海上、再エネ発電事業者など向け「インバランスリスク補償保険」販売開始

5月10日発表

三井住友海上火災保険株式会社(以下、三井住友海上)は、再生可能エネルギー発電事業者およびアグリゲーション事業者向けの「インバランスリスク補償保険」を開発したと2022年5月10日に発表した。

2022年6月より販売開始

今回発表された「インバランスリスク補償保険」は、新たに2022年4月より加わった再生可能エネルギー発電の市場連動型の買取制度「FIP制度」において、発電計画と発電実績に差分が生じた際に負うインバランス料金の支払い義務などインバランスリスクを補償してくれる保険だ。
商品の概要としては、天候の変化や発電設備の損壊などによって再生可能エネルギー発電の発電計画と発電実績に差分が生じてしまった際に、それにより被る損害を補償してくれるもので、具体的な内容については事業者ごとのリスク状況に応じて、オーダーメイドで提供される。
「インバランスリスク補償保険」は、経済産業省の「令和3年度 再生可能エネルギーアグリゲーション実証事業」へ2021年6月に参画し、インバランスの回避手法や保険によるリスクヘッジの効果などについて検証した上で開発されたもので、販売は2022年6月より開始を予定している。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
三井住友海上 プレスリリース
https://www.ms-ins.com/news/fy2022/pdf/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)