損保協会、自動車盗難被害への啓発活動を実施

県内での被害増加をうけ
一般社団法人日本損害保険協会中部支部は8月10日、愛知県自動車盗難等防止協議会が愛知県警察本部とともに自動車盗難防止に関する啓発活動イベントを行ったと発表した。
これは愛知県内で自動車盗難被害が急増していることを受けて行われたもの。
自動車ユーザーに盗難防止対策を呼びかける目的で愛知県名古屋市のイエローハット中川澄池店において実施された。
会場では、協議会が作成した被害防止のための啓発動画の放映、自動車盗難防止ガイドや報奨金制度のポスターやチラシの設置などが行われた。
また、実際に被害にあったプリウス車両や複数のセキュリティシステムを搭載したデモカーの展示も行われ、参加者に防犯対策を促す内容となった。
前年比でも増加
自動車の盗難被害は全国的に減少傾向にある。
しかし、それに反して愛知県内では昨年から増加傾向にあり、2022年は6月末時点で447件と前年の同時期と比べても96件増加している。
そのため、このような自動車ユーザーへの啓発や報奨金周知の活動が愛知県内の自動車盗難の減少に寄与することが期待されている。
一般社団法人日本損害保険協会中部支部は今後も愛知県自動車盗難等防止協議会や愛知県警と共に引き続き自動車盗難件数減少を目的とした啓発活動を進めていきたいとのこと。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
一般社団法人日本損害保険協会ニュースリリース
https://www.sonpo.or.jp/news/branch/chubu/2022/2208_01.html
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